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編集部ブログ

萬翠荘を設計した建築家

2013年10月18日

すでに炬燵が恋しい豆柴です。
でも暖炉にも憧れてます。
 
そこで、今日は大理石のマントルピースがある、ステキな洋館のお話です(強引!!)

このフランス風洋館「萬翠荘」を設計した建築家は
木子七郎(きご しちろう)といいます。
関西日仏学館の設計によって、
なんと、フランス政府から勲章を授与されたという人物。
ドーム屋根の重厚な建物で、映画のロケにも使われた愛媛県庁や、
レトロ建築として有名な石崎汽船本社ビルも設計しています。
 
四国松山と縁の深い、この建築家についての講演会が、
来月、坂の上の雲ミュージアムで行われます。
講師は、萬翠荘の修復にかかわった建築家・花岡直樹氏。
ステキな洋館の設計にまつわるお話を、聞いてみてはいかがでしょうか。
 
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講演会「木子七郎 松山での軌跡」
【講師】花岡 直樹(建築家)                            
【日時】2013年11月10日(日)14:00~15:30 (13:30開場)
【場所】坂の上の雲ミュージアム3F会議室
     (松山市一番町三丁目20番地) 
【参加料】500円 (入館料不要)
※事前申し込みが必要です
【お問い合わせ・お申し込み】愛媛日仏文化交流会
TEL 080-3928-0079 (幸(ゆき)、武智)    
ホームページからも申し込み可
 http://ehimenichifutsu.jimdo.com/ 
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(豆柴)            

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愛媛の焼酎を味わう夕べ

2013年10月17日

花より団子、月よりお酒の豆柴です。
 

松山は、昨日から急に寒くなりました。
これからは晩酌も、ビールより日本酒や焼酎がいいなあ…
なんて思っている方に、ピッタリの催しがあります。

その名も「愛媛の焼酎を味わう夕べ」
美味しいお料理をつまみに、愛媛県内各地の焼酎を飲み比べ。
運が良ければ、さらに抽選で焼酎が当たっちゃうんですって!
ソフトドリンクが用意されているので、焼酎カクテルもつくれます。
 

それに何より、参加予定の蔵が豪華なんです!
名前を見ただけで、焼酎・地酒の好きな方なら、きっとうずうずしますよ♪
定員がありますので、お申込みはぜひお早めに。
 
ちなみに今夜の月は十三夜。
夕方、東の空に大きなおぼろ月がでていました。
そろそろ帰って一杯やりますか♪(^-^)
 

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愛媛の焼酎を味わう夕べ
【日時】2013年11月1日(金)19:00~21:00
【場所】東京第一ホテル松山
【参加費】4,000円
【お申込み・お問い合わせ】愛媛県酒造協同組合
TEL 089-913-8030
http://www.ehime-syuzou.com/
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(豆柴)

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香川・国分寺がすごいらしい

2013年10月04日

おはようございます。いたうです。

GajAもいよいよ取材シーズン。

デスクワークもそこそこに、ライターさんやカメラマンさんと取材に出かけることが多くなってきました。

先日は香川のライター・高瀬さんと、写真家・GABOMIさんと徳島へ行ってきましたよ。

今回はお酒の作り手の取材で佐那河内村の棚田へ。

(隅っこに写っているのはベストアングルを求めて稲穂をかきわけて進むGABOMIさん)

稲穂が風でサワサワと揺れる音と小鳥のさえずりを聞きながらの取材に、とっても癒やされました。

仕事柄こういう場所に来させて頂くと、「あー本当に四国って、エエトコやなー」と感じます。

何でもある都会に比べて不便なこともありますが、不便を楽しむこともまた良し、ですよね。

 

引き続き、来週も取材続きです。

取材合間に土地の美味しいものを頂きながら、四国をぐるぐるしてまいります。

楽しみだ!

 

そしてそして!

香川県出身の写真家・GABOMIさんが国分寺でトークイベントをされます。

対談相手は、GajA056号のアート号で大竹伸朗さんとも対談頂いた編集者・写真家の都築響一さん!

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都築響一 × GABOMI公開対談 東京発高松行き

「都築編集長ー!国分寺がスゴイですー!」


■開催日:2013年10月19日(土)

■時間:開場14:00、開演14:30

■料金:一般500円/全席自由

■申込方法:電話またはHPからご予約ください(先着順)

電話:087-875-0162

HP(インターネット予約):http://kokubunji- hall.jp

■主催:高松国分寺ホール指定管理者(日本管財・JTBコミュニケーションズ共同事業体)

 

■高松国分寺ホール(9:00~17:00/月曜 休館)

〒769-0104香川県高松市国分寺町新名430

電 話:087-875-0162

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東京出身の都築響一さんは、日本各地の奇妙な新興名所を訪ね歩き、

秘宝館やスナック、インディーズ演歌歌手など、大手メディアが見向きもしないような、

“名も無き人々の生き様や創作活動”に光を当ててこられました。

 

GABOMIさんは、自分のまちと真っ向から向き合ってきた写真家。

私鉄ことでんの車輌工場を撮影した写真集『ことでん 仏生山工場』(2012年)は、

県内外で大きな話題を呼んでいます。

また、都築響一さんが発行する人気のメールマガジン ≪ROADSIDERS’weekly≫にて、

「高松アンダーグラウンド」も連載中。

 

今回は、「高松アンダーグラウンド」の特別編として、

国分寺町のカラオケ文化などを取材した写真も解説とともに発表されるそう。

<<ROADSIDERS’weekly>> を毎号楽しみにしている私。

どんな内容になるのか、今からワクワクがとまりません!!

 

みなさんもぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

(いたう)

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世界的写真家・橋口譲二さんが来松!

2013年09月30日

こんにちは、お久しぶりのいたうです。

 

秋めいてきたからか、食欲が、食欲が…ヤバイです。
サンマに松茸、鮭、さば、梨、くり、さつまいも、かき、ぶどう………
毎年のことですが、秋の味覚の誘惑に連戦連敗。
10月の健康診断が恐ろしくてたまらない今日この頃です。
(だってだって取材のとき頂くんだもん、仕事だから仕方ないもん!と自分を擁護してみる)

 

次号のGajAも四国の旨いもんがたぁーっぷり登場する予定です。
お楽しみに!

 

とまぁ、GajAの宣伝は置いておいて。
写真好きの方に、素敵なイベントのご紹介です。

 

10月4日(金)の夜、愛媛県松山市湊町の「THE 3rd FLOOR」さんに、
世界的な写真家・橋口譲二さんがいらっしゃいます。

 

何と今回はトークイベント。
橋口さんの人生や、人と人との関わり方、写真に対する想いなど、たっぷりお話していただきます。
生で橋口さんのお話を聞けるなんて、またとない機会です。
ぜひ、足を運んでみてくださいませ。

【橋口譲二プレゼンテーション in 松山】
■日時:10/4(金)19:30〜※開場は19:00
■場所:THE 3rd FLOOR (愛媛県松山市千舟町4-6-2 3F)
■料金:2,000円(1drink付)
■お問い合わせ先:info@t3f.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

=橋口譲二さんのプロフィール=
1949年、鹿児島県生まれ。19歳の時上京、日本各地を放浪の後、写真家となる。1981年、路上に集まる若者をとらえた「視線」でデビュー、以来一貫して人間の存在を見つめるドキュメントを発表し続けている。1988年より、意識的に日本の現・風景と、日本の様々な場所で生きる人々のポートレートを撮ると同時に、その人たちの言葉を記録するという作業を始め(『17歳』『Father』『Couple』『職 1991~1995』『夢』『子供たちの時間』『17歳の軌跡』)、現在も日本人を訪ねる旅は続いている。また作家活動と並行して2000年より、カメラという身近な道具を使って自分の感情を発見し、表現する喜びを共有するワークショップや、ポートレート写真と朗読を合わせた試み「スチルムービー」を国内外で行うなど、社会を意識した活動を続けている。ワークショップ活動を継続させるため、2003年にはNGO組織「APOCC」を創設した。

HP:http://www.apocc.org/hashiguchi-profile.htm

 

 

 

(いたう)

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レトロ映画館で「黒部の太陽」を

2013年09月28日

フクヤマさんかリリーさんかというと、リリーさん派の豆柴です。
(↑ テレビである映画の宣伝を見た個人的な感想です)
 
秋は見たい映画が次々公開されてますが、豆柴のおすすめはなんといっても
昭和43年製作、日本映画の超大作「黒部の太陽」ですっ! われながら渋いっ!

話は有名だけど、見たことないという人も多いのでは?
 

世紀の難工事に挑む男たちの姿を空前のスケールで描いたこの映画が
10月の13日(日)、内子町のレトロな映画館「旭館」で上映されます。
 

最大の見どころは、地盤を破って水が噴出するシーン。
なんと本番で実際にタンクが破裂し、
スタッフやキャストが逃げ出した、リアルな姿をとらえたものだそうです!
迫力の映像を、ぜひ大スクリーンで体験してください。
 

上映は長時間なので、座布団持参で参加するといいそうですよ。
また、9時からは酢卵の試飲会や物産市、
3時半から4時半までは、石原裕次郎の歌限定の歌自慢大会も。
内子の町並みとあいまって、懐かしい気分にひたれることうけあいです。
 

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旭館復活上映会第2弾「黒部の太陽」
10月13日(日)
昼の部上映 12:00~15:20
歌自慢大会 15:30~16:30
夜の部上映 17:00~20:20
入場券/前売り1000円 当日1400円 
問い合わせ/0893-44-3057(森文醸造)
http://www.mori-bun.com/
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(豆柴)

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松鳥むうさんご来社(`∀´)

2013年08月29日

こんにちは。

ここ最近、毎日「がじゃろぐ」を更新しているからか、

今週末、台風がきているみたいですね。

台風を呼ぶGajA…。笑

 

さてさて、そんな話はさておき、

昨日、イラストレーターの松鳥むうさんが編集部に遊びに来てくださいました☆

エスニックなファッションがお似合いの彼女。

GajA057号の読者プレゼントコーナーでご紹介している『ちょこ旅瀬戸内』の著者です。

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松鳥むう

1977年滋賀県生まれのイラストレーター。雑誌「島へ。」(海風舎)での連載ほか、

旅・保育・看護系の媒体を中心に活躍中。

20歳のときに、初めて自分で企画し、屋久島に行ったのがきっかけで、島旅好きに。

今までに訪れた島は58島。

http://www.h2.dion.ne.jp/~muu.m/

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8月6日に発行したこちらの『ちょこ旅 瀬戸内』、

なんと、文字も全て手書きの旅エッセイ!汗

おいしい島ごはんや島民とのふれあい、瀬戸内の島々の魅力を

あたたかなタッチで愛情たっぷりに描いています。

島での移動手段は、基本徒歩か自転車、大きい島の場合は原付と、

華奢な外見からは全く想像できない、何ともアグレッシブな旅をされているそう。

 

島旅での豪快なエピソードをひとしきり聞かせて頂き、

(詳細は『ちょこ旅 瀬戸内』でチェックしてくださいね)

体よりも大きいんじゃないかというサイズのリュックサックを背負って

(いや、逆に背負われて?)、「これから岡村島にいくんです〜♫」と

颯爽と旅立っていかれました。アクティブ!私も見習わねば。

 

<おまけ>

松鳥さんから頂きました。今治銘菓・くろふね菓子舗さんの「ラムリン」♫

きめ細かいバターカステラに、2種類のラム酒のシロップを

これでもかと染み込ませた洋菓子で、私も大好物♡

冷蔵庫でよーく冷やしてから頂きました。

口に含んだ瞬間じゅわーっと広がるラムシロップがたまりません。

あー幸せ!

松鳥さんありがとうございました♡

 

くろふね菓子舗

愛媛県今治市室屋町4-4-6

0898-22-2236

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鉄道写真家どつぼさんによる異色の鉄道展!

2013年08月28日

どうも、ごぶさたしております。
おら、豆柴だべ。
  
あ、あまちゃんのマネしてみたんですけど、
だめですか、そうですか。はい、すいませんでした。
  
昨日は、どつぼさんこと、鉄道写真家の坪内政美さんが
編集部に来てくださいました。
この方が、どつぼさんです。

何か違う気もしますが…
どつぼさんは、鉄道ファンの間では知らない人はいない、超有名人。
愛読書は「時刻表」、電車を借り切ってイベントを行ったり、
オリジナルの駅弁をつくったり、スタンプを駅に寄贈したり…
その鉄道への愛はとどまるところをしりません。
  
そんなどつぼさんが、なんと松山市でイベントを開催するそうです!
その名も「どつぼエキスポ2013」
鉄道写真や四国の駅スタンプなどの展示をはじめ
人力鉄道「てトロトロッコ」の体験運転や、鉄道グッズの販売、
聞けばきっと「へ~~!」と言ってしまう、どつぼさんのトークライブも♪
鉄道ファンはもちろん、そうでない人にもぜひ参加してほしいイベントです。
どつぼさんの話を聞けば、きっと“鉄分”があがるはず☆
ちなみにトークの相手は、前GajA編集長・ジャンボでございます。
 
こんな素敵な写真も展示されますよ~。

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◎どつぼエキスポ2013
開催日:9月7日(土)11:00〜20:00、8日(日)11:00〜18:00
※7日の17:00~17:30と8日の15:00~15:30は、
トークライブ準備のため一旦会場を閉めます。
入場料:500円(ワンドリンク付き、小学生以下無料)
【坪内政美トークライブ】
7日18:00〜19:30、8日16:00〜17:30
参加料:1,000円(小学生以下無料)
場所:THE 3rd FLOOR
愛媛県松山市千舟町4−6−23階
http://www.t3f.jp
問い合わせ、トークライブの申し込みはTHE 3rd FLOOR
メール info@t3f.jp
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(豆柴)

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GajA057号発売開始しましたっ!

2013年08月26日

こんにちは。

今日は何の日ふっーふーん♫

そう!待ちに待った「四国旅マガジンGajA」057号が発売開始しました。

今回の特集は、GajA約7年ぶりとなる麺特集

さぬきうどんをはじめ、四国各地の美味しい一杯を厳選して集めてきましたよ。

 

第一特集は、さぬきうどんブームの火付け役、麺通団・団長の田尾和俊さん、

同じく麺通団の若き切り込み隊長・長谷川さん、

そして、映画「UDON」でメガホンを握った、香川県出身の本広克行監督のお三方と、

“麺通ならでは”のさぬきうどんの旅に出かけました。

 

終始、笑いの耐えない珍道中。

移動の車中でも、うどんそっちのけで、話が脇道にそれるそれる(笑)。

盛り上がって、取材店に気づかずいったん通り過ぎるなどなど、

「さぬきうどん巡り」ならでは(?)のエピソードも満載です。

メディア初登場の名店情報も!

そのほか、監督&団長お気に入りのうどん店情報や、

これからのさぬきうどんを引っ張っていく期待の麺打ち職人にもクローズアップ。

 

 

そしてそして、「うどんだけじゃない四国」ということで、

高知の須崎鍋焼きラーメンや、徳島の鳴ちゅるうどん、愛媛の八幡浜ちゃんぽんなどなど、

麺通を唸らせる絶品・ご当地麺、珠玉の一杯も厳選してご紹介しております。

本を作る仕事をはじめて、はや7年。

こんなに校正中にお腹が鳴ったのは初めてです。照

 

麺党必携の一冊。

コンビニ・書店等、もしくはGajA販売サイト「四国もーる」よりお買い求めくださいませ♡

 

(いたう)

 

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粛々と…その2

2013年08月22日

こんにちは。

今週末に香川・まんのう公園で行われる、四国最大級のロックフェス「MONSTER baSH」。

http://www.monsterbash.jp/

「もしかしたら雨かもー」と知り、仕事が手につかない【いたう】です。(コラ!)

雲ひとつない晴天の中、大好きな音楽に囲まれて、汗をかきながら飲むビールが格別なのですよっ。

雨降ったら、寒くてビールが飲めないじゃないか…。(ビールの心配かいっ!)

 

そんなこんなで昨日に引き続き、締め切り後の細々した処理を粛々と片付けている編集部。

本日は、書店さんに置いて頂く「試し読み用」の見本誌を作っておりました。

見本誌とは、ざっくり言うと「ガンガン立ち読みしちゃってYO(気に入ったら買ってね♡)」という本。

「購入する前に、ぱらっと読みたい」という慎重派のあなたや、

「立ち読みしたいけど跡がついたら申し訳ないな」という、気遣い屋さんのための本です。

次号は「麺特集」なので丼型にしてみました。

こいうポップをぺたぺた表紙に貼ったり、編集部からのオススメコメントを載せたりなどなど、

みなさんに手に取って頂きやすくするために、編集部員が一つ一つ手作りしております。

本屋さんで見かけた際は、ぜひ手に取ってみてくださいね♡

 

 

(おまけ)

今日は、とある著名な方から書類が届きました。

しかも似顔絵ハンコ付き。似てる!笑

次号の「麺特集」で素敵な麺通旅を紹介して頂いた方です。

香川県民の方なら、ピピーンとくるはず。

 

ヒント1:さぬきうどんブームの立役者と言えばこの人

ヒント2:ダイドードリンコマニアなあの人

答えは、9月1日発行の「四国旅マガジンGajA057号」にて!

 

 

(いたう)

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粛々と…?汗

2013年08月21日

おはようございます。

「お!昨日に引き続き、ちゃんとブログ更新しるやん」と思った方、

日本には昔から「三日坊主」という言葉があります。

もうしばらく、温かい目で見守って頂けると幸いです。

(いやいや、更新せんかいっ!)

 

さてさて、9月1日発行の「GajA057号」の進行も一段落。

下記は、最終ステージ「写真の“色み”を入念に確認している」の図です。

二人とも真剣な眼差し!

そんなこんなで、昨日、無事印刷工場に納品しまして、

現在、工場の皆さんが一生懸命印刷・製本してくださっているハズ。

 

9月1日発行の「GajA057号」は約7年ぶりとなる渾身の「麺特集」。

ぜひ、できあがりをお楽しみに☆

 

(おまけ)

ということで、さぞかし編集部は今、平和なのだろうと。

もしくは締め切り明けで、灰になっているだろうとお思いでしょうが…。

本日は朝から、本の発行に際しての手配を粛々と行っております。

年間購読頂いている方のリストの確認や取材経費計算などなど。

ザ・文系の私にとっては、数字関係は苦手中の苦手業務。

うーんうーんと唸りながら、エクセルと向き合うこと1時間。

戦うことを放棄して、現在ブログを更新しています。笑

さてと、あともう一踏ん張り。

 

 

(いたう)

 

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