可動橋!!
2011年09月15日
4歳になる坊主にせがまれて、行ってきました。
高知県の香南市にある手結内港(ていないこう)の可動橋・・・・・
フミキリストの坊主にとっては、お気に入りの場所のようです。
あと四国には、愛媛県の長浜にも可動橋があります。
四国には、探せばいろいろなスポットがあります。
今後も、おもしろいスポットがあれば
紹介させていただきます。
(ぶち)
愛媛経済レポート掲載!
2011年09月12日
本日は中秋の名月。月にむかって吠えたい豆柴です。
おーい、団子ー!お茶ー!
さて、雑誌といえば取材がつきものですが
なんと、ジャンボ編集長が逆取材されましたー!
編集部に来てくださったのは、週刊愛媛経済レポートさん。
カラー写真入り!!!
わはは、ジャンボ編集長満面の笑み。
なんかいつもよりきれ・・・(強制終了)
「以前から“本棚に残る雑誌”を作りたかった。
GajAはまさにそうした雑誌」
なかなかいいこと言うとりますよ。
GajAは創刊12年、次号で50号を迎えます。
さらにさらに盛り上げていくつもりですので
よろしくお願いします!!
(豆柴)
高畠華宵大正ロマン館・特別展「幻想の庭」
2011年09月02日
今年は鹿児島名物「白熊」を食べそこねた豆柴です。
ここは四国ネタ限定なので、白熊を知らない人は自分で調べてね。
(↑不親切)
さて、現在、四国は台風まっただなか。
みなさん、なるべく早く帰りましょう!
だがしかし、これだけはお知らせしておかねばっ!
豆柴のだ〜〜い好きな高畠華宵大正ロマン館で
なんと3年ぶりの特別展が始まるのです。
高畠華宵は、大正時代に美しく妖しい挿絵を描いた人。
この目が、なんとも妖艶なのです。
ファッションや背景も素敵すぎる〜。
はぁ〜、うっとり。
特別展のタイトルは
幻想の庭 —クリンガー・かいち・華宵—
9月10日(土)〜10月30日(日)までの開催。
20世紀初頭にドイツで活躍した画家・マックス・クリンガー、
大正時代に人気を集めた京都の図案家・小林かいち
同じく一世を風靡した挿絵画家・高畠華宵の作品世界を
「幻想」というキーワードでつなぎます。
大正という混沌とした時代の美意識に触れてみませんか?
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特別展 幻想の庭 —クリンガー・かいち・華宵—
2011年9月10日(土)〜10月30日(日)
開館時間 11:00〜17:00(16:30入館締切)
休館日 毎週水・木曜
入館料 一般600円
○高畠華宵大正ロマン館
愛媛県東温市下林丙654-1
Tel 089-964-7077
http://www.kasho.org/
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(豆柴)
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