声に出して読みたい絵本

2013年05月31日

おはようございます。
四国もとうとう梅雨入り。
取材&撮影が厳しい季節、到来です(;_;)
 
さーて、今日はそんな憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる本をご紹介。
 

 
『んぐまーま』
クレヨンハウス/2009年
 
現代アート好きな方はピピーン!ときたのではないでしょうか。
GajA056号で特集させて頂いている大竹伸朗さんの絵本です。
文は詩人の谷川俊太郎さん(`∀´)
本誌でも何冊か大竹さんの著書をご紹介しているのですが、
ページの関係上、泣く泣く掲載を見送った一冊です。
 
ただ、この絵本を説明するに値する言葉が見つかりません。笑
ざっくりかいつまむと・・・
濃いピンクの謎の生き物が、謎の言葉をつぶやきながらどこかに向かう。
という、何とも不思議な一冊。
 
冒頭から「うやむやむ なむばなならむ」という呪文のような言葉。
続いて「ぱーれ だーれ あまはんどら!」。
しょっぱなから「????」となります。
ただ、黙読でなく、声にして読み始めると…
何か・・・・、気持ちいい(´∀`)!
不思議な言葉たちとともに、大竹さんが描く不思議な生物が躍動します。
 
夢中で読みすすめながら、ふと思いました。
「赤ん坊の世界ってこんな感じなのかも!」と。
 
ということで!
この本の魅力は、実際に見て、声に出して読んで感じて下さいませ。
(説明を放棄したのではありませんよ!説明する本ではないのです)

 

今度は姪っ子&甥っ子に読んであげようっと。

 

(いたう)

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本日、GajA056号発売開始です^^

2013年05月25日

こんにちは(`∀´)
今日は待ちに待った「四国旅マガジンGajA056号」の発刊日ですよ〜♫

 

瀬戸内国際芸術祭2013の開催をはじめ、四国は今、アートが熱い!
 
ってなことで。
今号のテーマは「四国アート漫遊」でございます。
 

 
第1特集では、愛媛県・宇和島在住、
現代美術の巨星・大竹伸朗さんをクローズアップ。
 
四国へ来て25年、何を見て何を感じ、
それがどう作品へとつながっていったのか…。
同世代の編集者・写真家の都築響一さんとの
対談の中で浮き彫りにしています。
 
その他、瀬戸内国際芸術祭2013の夏・秋会期の見どころや、
芸術祭で盛り上がる瀬戸内の島々の魅力もご紹介。
 
愛媛県今治市で育った偉大なる建築家、
丹下健三の生誕100周年記念ページなど、
四国のアートなニュースが盛りだくさんです。
ぜひぜひご覧下さいませ〜。
 
 
 
●おまけ●
 
今号の制作中、アート熱が高まりまくった私…。
締め切り明け早々に、小豆島に一泊旅行してまいりました!
 

 
何点か見て回ったのですが、一番印象に残った作品がこちら。
「小豆島の光」(王文志)です。

緑豊かな棚田に突如、こんな巨大な竹のドームが出現します。
実はこの作品、中に入ることができるんです。
ここで中の御写真をお見せしたいところ・・・
ですが!GajA本誌を見てのお楽しみということで^^
 
ぜひ手に取って、四国アートの世界を堪能してください。
 
 
 
 

(いたう)

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さぬき旅へ その2

2013年05月24日

おはようございます。
連日投稿中のいたうです。
「さぬき旅」後半戦です。
 
善通寺できっちりお参りをし、境内を歩き回ったため、
胃はすでにうどん2杯目の準備万端。
 
車に乗り込み、次に行くお店を決めようとするも・・・
その日は日曜日。
びっくりするくらい開いている店が少ない!笑
(さぬきうどんのお店は日曜定休のところが多いのです)
(というかちゃんと調べてから行かんかい!)
 
やっとこさ開いているお店を見つけました。
飯山の「なかむら」さん。
土器川の土手沿いに行くとすぐにたどり着けます。
 

 
10年ほど前にさぬきうどん巡りをしたとき、一番タイプだったお店です。
前はネギを自分で切ったような・・・
セルフ感満載で、ちょっとしたイベント感も楽しめたような・・・
とうろ覚えで行列の最後尾へ。
 
お店に入り「冷たいんのかけの小」を注文。
うどんの入った丼をもらい、ドキドキしながらトッピングコーナー(ネギや生姜、てんぷらのある一角)へ。
現在は、ネギはすでに切ったのんがタッパーに入って用意されてました。笑
あのディープなセルフ感が味わえなくてちょっと残念。
 
部活のときに使うドリンクポットみたいなやつからダシを注ぎお会計。
ひろーい客席で頂きました。
 

薄味のダシとやわらかい細麺で、とっても繊細な感じ。
エビ天をトッピングしたので、お腹もパンパンになりました。
ごちそうさまでした。
 
==========================
なかむら
香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3
0877-98-4818
==========================
とここで、うどん巡りはタイムアップ!
街中で所用を済ませて、帰松したのでした。
 
<本日の反省>
お店をピックアップする際、定休日をきちんと調べておく

 

(いたう)

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さぬき旅へ

2013年05月17日

こんにちは。お久しぶりのいたうです。
GajA056号の締め切りを終え、編集部は少しだけまったりムード。
わちゃわちゃになってしまったデスク周りを整頓しました。
これで、スムーズに057号の制作に移れる(!?)はず。
 

さてさて、今日は先日訪れた香川での旅行記を。
「GajA編集部員たるもの、誰よりも四国を楽しまなければならぬ!」

ということで、高松での私用ついでに、プチうどん巡り&観光をしてきました。
 

まず訪れたのは、まんのう町にある「長田うどん」さん。


かまあげで有名なお店ですね。
レジで注文を済ませて席で待っていると、「あついきん気をつけてな〜」と

おばちゃんが特大とっくりを持ってきてくれました。
こちらにはアツアツのダシがたっぷり入っております(`∀´)
猪口に注ぐ際に、イリコとカツオ(だと思う)の香りがふわっ。
生唾をごっくんしながら、うどんを待つこと数分、
釜からあげたてのうどんがどんぶりに入って登場です!


「かまあげ(小)250円」
 

表面はやわらかいのにコシがある太めの麺。
「な、なんだ、なんだこの食感は!」
と夢中ですすっているうちに完食してしまいました(笑)。
2玉目に移行したい気持ちをグッと押さえて、お店を後に…。
そして、2件目の前の腹ごなしに訪れたのは「善通寺」。
お参りするのはもちろんですが、もう一つの目的はこちら!


「熊岡菓子店」さんの「石パン」です。
また食べ物です、はい。
とりなんこつ・するめ・レンコンなどなど、
アゴに負担がかかるものが大好きな私。
 

四国に住んでおりながら、「石パン」の存在を知りませんでした。
人生損してたな・・・。
さて気を取り直して・・・。
こちらのお店、創業は何と明治29年。
建物は大正2年に建てられたものなんですって。


お菓子の陳列ケースもまた「いい味」出しております。
ちなみに左が「石パン」、右が「角パン」です。
“この道●十年”といった感じのおばあちゃんが、
手際良く袋にお菓子をつめていってくれます。(量り売りです)
 

石パンは生姜砂糖がかかっていて、ほんのり甘くどこか懐かしい味わい。
ただ…、「石」という名前がついているだけあって、めっちゃ硬いです。
歯の弱い方はむりやり噛まず、お口のなかでコロコロしながら少しずつ味わってください(笑)。
善通寺の参詣みやげにと買って帰る人も多いそうですよ~。
お近くに来られる際はぜひご賞味あれ(´∀`)
 

今回の讃岐旅、まだ続きがあるのですが、長くなったのでまた後日。
さやうなら〜。
 

(いたう)

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画像:四国旅マガジンGajA

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