“パンクバレエの騎手”マイケル・クラークの最新作が高知にやって来る!

2012年04月13日

近ごろ朝のあいさつが「寒いね〜」から「眠いね〜」に変わりました。
春ですなあ。
 
さて、今日も元気に眠い豆柴が
目の覚めるようなイベントをお知らせいたしますよ!
 
現在、イギリスで最も重要な振付師といわれる
マイケル・クラークの最新作が、高知で上演されるんです。

Dancers:Oxana Panchenko & Clair Thomas
Photo:Jake Walters low res
 
緻密なダンスに刺激的な音楽、華やかなファッションも見どころ☆
 
しかも驚いたことに、今回の来日公演は高知だけなんですって。
これって、すごいですよね!
 
詳しくはこちら→『come, been and gone /カム・ビーン・アンド・ゴーン』
 
クラシックバレエとパンクロックが融合したしびれるパフォーマンス
豆柴もぜひ体験したいです。
 
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高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2012
マイケル・クラーク・カンパニー公演
『come, been and gone /カム・ビーン・アンド・ゴーン』

2012 年5 月17 日(木)19:00開演
2012 年5 月18 日(金)19:00開演
会場:高知県立美術館ホール
前売5,000 円/当日5,500 円
問い合わせ:高知県立美術館(088-866-8000)
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(豆柴)

画像:四国旅マガジンGajA

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