ガジャ倶楽部@がじゃろぐ版
2011年05月20日
四国の春はいつ終わってしまったのでしょうか。
こんにちは、豆柴です。
非常に暑いです。
さて、GajAのお届けまであと少しとなりました。
年間購読の更新がお済みでない方は、お急ぎくださ〜い。
今日は、読者のみなさまからいただいたお手紙をご紹介しますね。
まずは、毎号必ず感想をお寄せくださる新居浜市のO.H.さん。
いつもありがとうございます!
特集「四国聖地巡礼」の、
絵描き・下田昌克さんの旅スケッチはすごく楽しい。
手書きのレポート、色鉛筆のスケッチが旅情と郷愁を誘います。
一度旅したことのある古社も、再度訪ねたくなります。
■愛媛県のO.H.さん 66歳/男性
新連載についての感想もいただきました。
うれしいです♪
最近、“ことばのちから」に色々感じる事、思う事があったので、
「ことばの玉手箱」を読んで、四国の方言の優しさを痛感しました。
早く次号が読みたいです。
■愛媛県のO.M.さん 40歳/女性
豆柴も、新連載の「ことばの玉手箱」と「虫の目四国」は
どんな原稿があがってくるのか、とっても楽しみでした。
次号は特別編集号なので連載はありませんが
秋冬号にまた掲載する予定です。
玉手箱からいったい何が飛び出してくるのか、
はたまた、どんな虫が紹介されるのか・・・。
これからも、ガジャガジャガチャガチャ、てんこ盛りでいきますよ。
乞うご期待!!
(豆柴)